学友会員の活躍

芝原 三千代さん(高等部1976年卒)より

ニューヨークに30年以上在住している芝原さんが、現在の様子を教えてくれました。

NYはニュースで盛んに流れるからご心配いただけるけど、今世界中どこにいてもリスクは同じなのでは、とも感じます。
今動いているのはいわゆるPPEビジネス(Personal Protective Equipment)のみ、NYCでも今や猫も杓子もマスクになりました。手作りしてる人も結構見かけます。
公園のグリーンマーケットは「エッセンシャル」(生活必需)の範疇でオープン、6ft(2m)感覚で並ぶし、こちらも人口密度を低く保つために働く人の数を減らしてるので、列は長いし、時間も余計にかかります。
店はほとんどクローズ。テイクアウト、デリバリーやってる店も店内が暗くて人気がないので、オープンのサインが出てないと素通りしてしまいます。
マンハッタン内、居住用アパートが少ないとこは人がいません。今日行ったスーパーは典型的な米国の大型なので、シニアアワー(朝7amから1時間とか)は100人、昼間は200人制限です。一人出ると一人入れるシステムだから、何をするにも時間がかかる今日この頃です。
自宅勤務を義務付けているために失業者30%、42丁目のいつもファッションウィークをやるブライアントパークで日向ぼっこしてるのはホームレスばかり。
駅構内や銀行のATMマシーン設置場所にもホームレスが多数。NYCは80sに戻っていくかのような感覚があります。

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