学友会員の活躍

矢口春子さん(小学部1962年卒)より

矢口春子さんの本「ダイヤモンド・プリンセス号に隔離された30日間の記録」が合同出版より出版されました。

 私は1962年に玉川学園小学部を卒業した 矢口春子(小幡)と申します。半世紀以上前の在校生ということになります。
 図らずも、今年の初め、ダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、隔離生活を経験いたしました。自費出版のつもりで記録をしたのですが、合同出版社が目を止めて下さり、今般 出版の運びとあいなりました。
 「新型コロナ感染:ダイヤモンド・プリンセス号に隔離された30日間の記録」という題名ですが、30日間とは、隔離生活、経過観察期間28日を含めた前後の日数となります。DP号での隔離生活、経過観察期間中の報告、資料によってDP号の隔離政策を検証すると同時に若い学生さんには、今後歴史的な出来事に遭遇するチャンスもあるかもしれません。私はジャーナリストではなく一般人ですが、参考になる面もあるかと思います。この苦難を乗り越えて、ますます愛する母校が発展なさいますように心より祈っております。
 玉川学園で短期間ではありましたが、建学の精神と教育方針を学ぶことができたのは、私の人生において、大きな財産となっております。学生、教職員、その他関係するみなさまがお健やかにこの時期を乗り越えることができますこともまた祈っております。

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