昭和のロマン漂うカフェ
オーナー紹介

お名前 |
近藤 節昭さん |
卒業年 |
工学部電子工学科1977年 |
一言 |
「お客様にはお好きなように過ごしていただくのが一番なので、話しかけない」というのが、マスターのモットーだそう。お客様への気遣いが感じられます。 |
徳島中央郵便局の近くに昭和のロマン漂うカフェ「可否庵(コーヒーアン)」があります。お昼は市役所の女性、夕方は仕事帰りのサラリーマンなどが多く立ち寄ります。「お客様にはお好きなように過ごしていただくのが一番なので、話しかけない」というのが、マスターのモットー。 オープンして、28年目。オープン当時は、飲み物しかメニューがなかったとか。お客様の要望で、食べ物のメニューが増えていき・・・現在は、約45種類になりました。 人気メニューは「アボカド、エビ、チーズベーグルセット」、「小倉チーズベーグルセット」、「黒みつ、きなこトースト」、「ナントーストセット」。常時、全てのメニューを味わうことができます。どこにでも売っている身近な食材でも、ひと手間をかけることによって、よりおいしくなります。そのひと手間が、可否庵(コーヒーアン)のこだわりです。
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