会員より
大川順一郎さん（文学部教育学科1982年卒）より
大川順一郎さんは、「C型肝炎と希望の光～妻からの贈り物・生体肝移植」の著者であり、その後、指定難病の筋肉の病気と診断されました。
現在、今年開催されますパリパラリンピック出場の夢に向かいパラ馬術競技で挑戦を続けられています。
ーーーーー以下大川さんよりーーーーー
昨年12月に出場しましたオランダでの国際大会では、日本選手の中でトップの結果を残すことができました。
今年は、4月から5月にかけてヨーロッパで開催されます3つの国際大会に出場し、そこで何としても日本代表選考基準をクリアしたいと思っています。
このたび、この3大会に出場するための資金のご支援をお願いするクラウドファンディングにチャレンジさせていただくことにしました。
パリパラリンピックに出場することができましたら入賞をめざし、今後の日本のパラ馬術競技の普及、発展のために貢献できればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
下記サイトをぜひご覧ください。
クラウドファンディングは、2月29日（木）23:00までです。
